水越けいこ Feeling Blue

[@山田だろう-y2w]

イントロといい間奏といい､センチな気分に浸られる大好きな一曲です。
この時代のバンドは本当に良かった。使う楽器の豊富さなどもあり､歌い手の味を更に増幅していた。
この時代の楽曲をレコードの濃い音質で聴けた世代は､ある意味今の若者よりも幸せだったのかもしれない。
特に､彼女の楽曲にはその味が良く出ている。
古い楽曲などと言わず､彼女の素晴らしい楽曲達を一人でも多くの方々に味わってほしい。
音楽がお好きな方なら､私が言っている意味が分かって頂けると思います。

[@wanagaya]

彼女とのドライブでこの曲の入ったアルバムを車の中でずうっと二人で聴くと、彼女の心に確実に残る思い出となるよ。それだけの魅力ある曲だよ。

[@吉田一男-f9k]

切ない想い出が蘇ってきますね。あの頃出会った人たち今どうしてるかなぁ……

[@hiromio11]

高校生の頃大好きだった彼と一緒に聴いた。あの頃を思い出し、懐かしくて今でも胸がキュンとします。

[@tsutomunaruse6869]

当時、コンサート中心に活動していた彼女が、珍しく今は無き横浜の「シェルガーデン」というライヴハウスでライヴをしたときオープニングがこの曲だった。
（何十年の前のことを思い出させる）音楽は本当に偉大だ。

[@さくらあおい-f3n]

青春だった。
LPレコード早く別れたくて忘れてしまいました。
聴けて嬉しいです。
ありがとうございました。

[@feuillebleu4325]

コメントありがとうございます。忘れられない思い出もありますよね

[@tons1418]

そういえばこんな曲もあったな。　　　　　　　　　　　　　　　
今日は全部聞くぞ。

[@松本京子-p6m]

これも博と聞いた曲！博、会いたくて仕方がないです！

[@feuillebleu4325]

+松本京子 さん　　コメントありがとうございます。
博さんと会えると良いですね。

[@マー君マー君-z8q]

４４年前、喫茶プランタン、で良く聴きました。フィーリングブルー、海へ行く時良くカーステレオから流しました。

[@519cotoe6]

不倫相手に恋人が出来ました
私に別れられない夫がいるからどうする事もできない

[@杉本博昭-q2g]

Touch me in the memory と同じ意味合いを持つ曲ですね。女性のほうが弱い立場で、男のズルさに翻弄されている。

[@matsuhasi]

水鳥が青い空を滑空するのは青い感触を確かめるため？
越えられない水平線は自分で引いたものなのに。
恵まれない浮力を補うのは羽毛の軽さではなく、
子供の頃から聞いてきたポプラの葉を揺らしてきた子守唄かもしれない。

[@カヲル-d3n]

ｳﾙｳﾙ(;_;)素敵な歌✨